【カメラ初心者向け】ポートレート撮影は50mm単焦点レンズだけでいい!作例付きでその理由を解説!

ポートレート撮影は、風景撮影と違って気にすることが多いです。

中には苦手な人もいるかもしれません(実は私も苦手です…)

特に重要度が高いことは、どのレンズを選ぶべきかです。

初心者の方や、風景撮影を主にされている方はこの悩みに直面すると思います。

先に結論から言うと、単焦点レンズ50mmがもっと扱いやすく、なんならこれ一本だけあれば困ることはないです。

この記事では、ポートレート撮影において50mm単焦点レンズがなぜ最適な選択なのかについて解説します。さらに、作例を交えながら、その効果を説明します。

それでは早速本題にいきましょう!

ポートレートで候補に挙がるレンズ

まずはポートレート撮影で一般的に好まれるレンズを見ていきましょう。

50mm単焦点レンズ

50mmの単焦点レンズは、多くのフォトグラファーにとってポートレート写真で多く選択される掲傾向にあります。
まさしく今回紹介する単焦点レンズ50mmがそれにあたります。その理由や特性については後ほど詳しくご紹介します。

85mm単焦点レンズ

85mmレンズは、中望遠ということもあり圧縮効果があります。背景をよりボカすことができるのでモデルさんがより引き立つように写ります。

35mm単焦点レンズ

35mmレンズは広い視野角を持つため、被写体とその周囲の環境を一緒に捉えるのに適しています。ただし50mmレンズと比べて間の抜けた写真に変化することがあるので注意しながら撮影する必要があります。

ズームレンズ

一つのレンズで様々な焦点距離をカバーできるズームレンズもポートレート写真に使用されます。しかし、単焦点レンズと比べて背景のボケ具合がやや劣ることがあります。ですが焦点距離を変えて撮影できるのは強みです。

これらのレンズの中から、50mm単焦点レンズがポートレート写真においてなぜ優れた選択肢であるのか、その理由について詳しく探っていきます。

ポートレート撮影で50mmレンズが良い理由

50mm単焦点レンズは、ポートレート撮影において非常に優れた選択肢である理由がいくつかあります。

以下に、その優れた特性について詳しく説明します。

自然な視野角

夜のポートレート写真_4

50mmレンズは、人間の視野に非常に近い視野角を持っています。

この特性はポートレート写真において非常に重要です。

なぜなら、被写体を自然に位置づけ、見ている人にとって写真が自然で魅力的に感じられるからです。

他の焦点距離のレンズでは、視野角が広すぎると被写体が小さく見え、狭すぎると歪んでしまう可能性があります。50mmレンズはそのバランスを取るのに適しています。

モデルさんとの距離感

50mmレンズを使用することで、モデルさんとの適切な距離感を簡単に保つことができます。

モデルさんとのコミュニケーションが円滑になり、撮られる側も研ぐ側もリラックスして挑むことができます。

近すぎず遠すぎずの距離により、ポーズが取りやすく、表情も自然で美しく捉えることができます

さらに指示を出す場合、大きな声を張りあげなくてもいいので、撮影者の喉にも負荷がかかりません。

レンズの扱いやすさ

50mm単焦点レンズは、そのシンプルな構造と高品質な光学性能により、初心者にも非常に扱いやすいレンズとなっています。

さらに被写体のピント合わせがしやすく、背景のボケも美しく出やすいため、ポートレート写真には理想的と考えています。

さらに50mmレンズであれば風景撮影でも活躍するのでおすすめです。

実は単焦点レンズ50mmは風景撮影でも十分に力を発揮してくれます。

過去の記事で、紹介していますのでぜひ合わせてご覧ください。

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最後に

いかがだったでしょうか?

この記事では、ポートレート撮影において50mm単焦点レンズがなぜ理想的な選択なのかを解説しました。

自然な視野角、適切な距離感、そして扱いやすさなど、初心者から経験者まで多くの方におすすめしたい焦点距離です。

ポートレート写真を楽しむための一歩として、50mm単焦点レンズの可能性を実際に使用して体感してみましょう。