期限切れフィルム「AGFA HDC plus 100」で撮影してみた

こんにちは、koji(@koji_nakagawa11)です。

期限切れフィルム使ったことありますか?

私は触れる機会がなく、いつもはだいたいKodak gold 200を愛用しています。

ただ今回、期限切れのフィルムを入手したので撮影してみました。

期限切れのフィルムは少し変わった撮影方法が必要なのでそちらも合わせて紹介していきます。

「AGFA HDC plus 100」とは

まずAGFAとはドイツ企業のアグフア・ゲバルト株式会社のことで、フィルム以外にも印刷機材、医療機器など幅広く展開している会社です。

「AGFA HDC plus 100」は調べた限りですと、2002年が最終製造年になっているようです。

期限切れフィルムは安い

たびたび上がるフィルム価格上昇を目の当たりにしている日々ですが、期限切れフィルムはネットで安く取引がされています。

ただし以前の所有者がどのような保存方法だったかによっては全く使い物にならない場合や、感度低下、カラーバランスの崩れが発生します。なので当たりかハズレかの賭けになります。

期限切れフィルム用のカメラ設定

期限切れでもある手法を使えば上手く映る可能性があります。

それが「Ev値を上げる」です。

経年劣化で感度が確実に低下しているのは間違いないので10年=Ev+1.0で露出不足を補うのが良いです。

なので今回でいうと使用期限が2002年なので20年分のEv+2.0で撮影が必要になってきます。私の場合はISO25と仮定し、絞り、シャッタースピードを設定して撮影に挑みました。

作例

露出不足でダメなものがいくつかありましたが、何とか撮影できた写真をご紹介します。

まとめ

今回使用したフィルムは保管方法が良かったのか、以外にも上手く撮影することができました。ただISO25計算なので、必ず解放が必要なのと絞りF1.4を使って明るい時間や夜の街灯が多いところで撮らないと、なかなか難しいと状況でした。ただその苦難を乗り越えると味のある写真が現像した時に現れるので挑戦してみるのもいいと思います。一度は試す価値ありかも…。以上、期限切れフィルムの実写レビューでした。