タイのバンコクにある「ワット・フアランポーン」をご存じでしょうか。
アクセスも非常に簡単で、誰でも手軽に訪れことができる寺院です。
お祈りなどを行うこともできるこの場所は、写真スポット以外でも、文化に触れることができます。
そんな場所に行ってきたので、写真と合わせてご紹介します。
それでは早速本題にいきましょう!
場所とアクセス
名称 | ワット・フアランポーン |
営業時間 | 24時間 |
入場料 | 入館料40バーツ |
住所 | 728 Rama 4 Rd., Sriphraya, Bangrak, Bangkok 10500 |
MRT(地下鉄)ブルーライン・サムヤーン駅近くにあるので、徒歩で簡単に行くことができます。
近くには、駅直結の商業施設や名門のチュラロンコン大学もあるので、他の観光も合わせて訪れるのもおすすめです。
タクシー、バイクタクシーでホテルから向かうのもアリですが、それを繰り返すと費用が嵩みます。そんな時は、電車を利用しましょう。案外、日本の電車よりもややこしくなく使いやすいので、慣れてしまえば一番手頃で移動できる手段になります。
ワット・フアランポーンについて

このワット・フアランポーンは、ラタナコーシン時代初期に建立されたと言われています。
寺院の内部には、かなり豪華な装飾が施されていて、見ているだけで引き込まれるような作りになっています。
バンコク市内の中で、もっともご利益がある寺院といわれており、お祈りやタンブン(善行を行う、徳を積む)を行う定番スポットとして、タイの人々に愛されている場所です。
写真











最後に
いかがだったでしょうか?
立地は訪れやすく、タイの寺院をしっかりと感じれる場所です。
お祈りや猫もいたりするので、あらゆる被写体を選らんで撮影できるので、タイ旅行に来たらぜひ訪れてみてください。
以上、「ワット・フアランポーン」のご紹介でした。
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